|
本ブログを見てくださった皆さん、いつもはくだらないスロブログを書いております、PN「虹色七男」と申します。 私は、ホークスをこよなく愛する一ファンです。 今年は成績も悪く、「選手は何をやっているんだ」、「そんなに気持ちが弱い選手ばかりになったのか」と心の中で叱責してました。 そこに、王監督勇退の一報。 非常に残念であり、また寂しいものがあります。 私にとっては、故根本陸夫氏が亡くなられたときと同等以上の衝撃でした。 ホークスにとって、また福岡にとっても、感謝しなければならない方です。 王監督がホークスの監督に就任された当時に比べ、ホークスというチーム、福岡という地名は格段に認知されるようになったと思われます。 「世界の王」と呼ばれ、ジャイアンツ一筋だった王貞治氏が、一地方都市の万年Bクラスであった弱小ホークスの監督を引き受けられた時には、本当に信じられないことでした。 一部の心ないファンに卵を投げつけられたり、王貞治氏にとっては耐え難い屈辱だったと察します。 しかし、王監督は故根本氏とタッグを組んで、弱小チームを毎年優勝争いをする素晴らしいチームに育ててくれました。 そして、ホークスの監督でありながら、WBCで日本の野球を世界一へ導いてくれました。 本塁打の世界記録を樹立され、WBCで世界一、王監督はそのような運命をお持ちだったのだと思います。 ホークスの選手、ファンはそのような素晴らしい人物と一緒に野球が出来たありがたさを噛みしめ、今後も、選手は一生懸命にプレーし、ファンは一生懸命に応援をして、ホークスを育てていかなければならないと思います。 王監督が辞めてチームが弱くなっってはいけないのです。プライドを忘れてはいけないのです。 私の本棚には月間ホークスとともに、故根本氏の『根本陸夫「勝者」のセオリー』と、王貞治氏の『さらば巨人軍・豪快野球で王道を往く』という、2冊の本があります。 この本の中で王貞治氏は、「人生の節目、節目には必ず(幸運の)女神が現れ、僕をいい方へとあと押ししてくれた」と書かれています。 そして、「ホークスの監督就任も幸運であった」と書かれています。 私がライオンズファンからホークスファンへ変わったのも、王貞治氏の監督の就任が大きく関わっております。 私にとってジャイアンツは、江川卓氏の「空白の一日」を境に大嫌いな球団になってしまいましたが、王貞治氏はチームを越えて、そして長嶋茂雄氏より大好きな選手でした。 長島氏がジャイアンツにこだわったのに対し、王氏はジャイアンツへのこだわりを捨て、偉大な監督となられました。 (こだわりを捨てなければならない状況だったのかも知れません。) 14年間の長きにわたりホークスを率いて、パ・リーグ随一の、また球界全体でも有数の人気チームに育てあげてくれました。 近年では監督の寿命は3〜5年程度。 そのような中、生涯監督を要請されるほど、ホークスに必要とされていました。 王監督、本当にありがとうございました。 これからは健康面に気をつけて、ずっとホークスを見守ってください。 <本文中の本の紹介> さらば巨人軍・豪快野球で王道を往く 王貞治 著 実業之日本社 |
| << 前記事(2008/09/23) | ブログのトップへ | 後記事(2008/09/25) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/09/23) | ブログのトップへ | 後記事(2008/09/25) >> |